VIP MoE Wiki Mirror - 動画の撮り方のバックアップ(No.7)

動画キャプチャー

動画キャプチャー †

カハマルカの瞳: フリーウェア。
Fraps: シェアウェア。デモ版は撮影時間30秒制限。軽い。ど安定。ただし録画ファイルがHDD容量を食う。
録画トグル、FPS表示位置移動、スクリーンキャプチャくらいしかホットキーがない。機能もFPS指定と音声キャプon/offくらいしかない。MoE起動した後から起動しても撮れるのがお手軽。
ver2.0はFPS制限30のみで時間制限はない。音も取れる。
円高で今なら4000円切る。その辺に落ちてる奴踏んでPCあぼんしてもしらね。
Game Cam: シェアウェア。デモ版は画像サイズ512x384制限。軽い軽い。
デモ版では使えるコーデックがMS-MPEG4v1.1とかいう化石なので画質は悪い。だがファイルサイズはとても小さい。2～3時間撮りっぱでも余裕。
ver2.0になってMoE非対応になりました。1.3か1.4使え。
DxCapture: フリーウェア。FSAAが使えなくなるけどだいぶ軽い。
無圧縮はともかく、動作はコーデック次第でﾋﾟﾝｷﾘ。可逆圧縮系（Lagarithとか）が動作・容量・画質のバランスが優秀っぽい。
ちなみに特定コーデックとの相性の関係で動作が安定しないことがある。
ffdshow入れててバグったｗｗｗｗｗｗｗｗってときはアンインスコして個別に入れてみよう。
Dxtory: 購入しないとでっかいロゴが出るけどその多機能制限無し。国産。
録画の画質を選べたり領域キャプチャできたり高機能。設定しだいではかなり軽い。
誰か詳しく解説よろ^^
キャプチャボードを使う: グラボから直接Sビデオやコンポジットで出力するかダウンスキャンコンバータなどで同形式に変換し、キャプチャボードから取り込んで保存する。
もう一台それなりのスペックのPCが用意できるならソフトウェアエンコのボードでもいいが、ハードウェアエンコが軽くてお勧め。
ソフトウェアエンコのボードの場合ソフトウェアエンコしかできないが、ハードウェアエンコのボードの場合はふぬああを使ってソフトウェアエンコもできる。
キャプチャのFPSは約30程度に限定されるが、かなり軽くそこそこの画質でキャプチャできる。
買うならGV-MVP/RX3いっとけ。
MoEじゃないけど、サンプル

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動画編集 †

Aviutl: フリーソフト,カット編集,映像結合,音声挿入など可,圧縮プログラムの選択可
Windows ムービーメーカー: 映像･音声･画像の複数挿入可,映像･音声ともにカットせずに長さの調整可,形式はwmvのみ。おまけの癖に機能多くてわかりやすくてお手軽。
TMPGEnc: フリーソフト,カット編集は不可,映像と音声を結合して圧縮する程度,音声圧縮に外部エンコーダ使用可,形式はmpeg1･2
AviSynth: フリーソフト,スクリプトベースのノンリニア・ビデオ編集ソフトウェア。
Premiere: ぷるみん…。パッケージ,高度で細かい編集が可能
Power Director: パッケージ,ホームビデオ編集用なのでとっつき安い,エフェクト・トランジョン・タイトルの種類が豊富

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エフェクト・コンポジ系 †

After Effects: エフェクトやらつけたい人用。高価。
Jahshaka: 対AfterEffects?を意識したオープンソース

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動画うｐ †

ニコニコ動画: 100MB制限（再圧縮されないのは40MBまで）
コメ付きが人気で最近の主流。
無課金でもMP4でうｐれるようになったのでキレイキレイ。
やり方はニコニコまとめWiki見て頑張れ。
stage6: ~~2GB制限・Divx6形式のみ~~~
~~高画質・高解像度でワラゲ動画やようつべプロモの高画質版が多い~~
サービス終了＼(^o^)／
YouTube: ~~100MB~~1GB10分制限。H.264動画も対応し、高画質モードも実装。
~~昔はアレだったがニコニコにその座を奪われ気味~~
ニコニコ削除しすぎで回帰してる人も。
高画質モードを表示させるには、うｐする動画を
・サイズが640x480
・30fps以上
・フレームレートが1000k以上にするとおｋ
GoogleVideo: 100MB制限
全く使われないと言っても過言ではない
zoome: mp4なら1500kbpsまで画質劣化無しでうｐれる。サイズ自由（アス比も自由になった）。
ニコニコみたいにコメントつけられるようだがみたことないや。
filebank: 100GB制限・Download速度制限
今はそんなに使われてない