現代 (Present Age)

ダイアロスから脱出した者達

どぜもん 
過去に絶大な人気を誇ったプレイヤー。
パンデモス♂・リボン・足ヒレ・弓・ソーンリスト・地肌に直接名札という特徴的な風貌と誰からも好かれる性格であった。
ゆーる
古参VIPの面々の中でも良識的なプレイヤー。
複数のキャラクターをタイプ別に所有しており(「ゆーるM」「ゆーるfather」等など。)
ツアーなどで誰かが困っていたら、すぐに駆けつけてきて皆をよくサポートしていた。
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Omanこくおう
国王という立場であったために、その強大な力を恐れられゴンゾにBANされた悲劇のヒーロー。
この悲劇はローランの歌のように後世に語り継がれている。
Yaruokun
「ダッチワイフにバランスをもたらす者」「選ばれし者」と称されていた。
状況に応じて様々なフォームに変身し、後半は国宝となりゴットハンドを使うまでに至っている。
ダイアロス中のダッチワイフをイーゴの魔の手から救うため戦い続けていたが、
度重なる生産の依頼への疲弊やぷにすの失踪など、様々な不安を抱え込む事となる。
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つんでれ 
極限連射魔法「aisubo-ru」の使い手。
西銀にネオクドラゴンを連れ込んだり、ワラゲ村出入り口をネオドラ+大砲で封鎖したりなど、イタズラが過ぎて垢BANされたキャラ。
ある意味伝説。露天を見つけてはVIPPER達から水没させられていた。
まんこっこ 
運営からの垢BAN警告のあと行方不明に。
かいぞくシリーズ 
スレアンカーでできた新キャラ『かいぞくA』が元。
「AがいるならBもいるだろ」「ドラクエのザコっぽくね?」「全員もにこで統一しようぜ」
「うみキングになりてえwww」と続々かいぞくシリーズが生み出され、最終的にA〜Z、GT、ksk、WTK、ZZ等相当な数になった。
丁度かいぞくシリーズが量産された時、ハドソン時代のGMと噂されるピンクがPOPしたが、
あまりのかいぞく達の酷さにピンクは逃亡、それ以来MoEで彼を見たものはいない。 
イイエ&pooloo 
2月頃からエイシスに住み着いたRMT目的と思われる中華コンビ。
しかし、ゲームの性質上なのか中の人の性格なのか、
死んだ一般プレイヤーを蘇生してくれたり他のMMOの中華と比べると非常にまったりしていた。
死ぬと装備をロストするChaosAgeに本気装備で参戦したり、
銀行前で寝落ちし食べ物を自動飲食しまくったりと何かと憎めない存在である。「救って」「SOS」などの流行語も作った。
Emis(lovevv)という中華も存在したが、WarAge常駐だった為に毎日VIPPERに追い回されては殺されていた。
7月中ごろ、一部VIPPERの努力によりイイエとの意思疎通に成功。
イイエのVIP化が進んでいたが、海外からのアクセスの遮断により見かけることはなくなってしまった。
スカルシリーズ 
スカルテノフをオリジナルとしたこぐお集団。
腐女子には絶大な人気だが、遠目にみると不愉快な集団である。
その実態は、9割がWar厨でできており、過去にはスカルチャンネルまであったほど。
絶大な勢力を一時期誇ったが、今ではほとんどのスカルたちはダイアロスから去った。
ショボルン・D・オベロン
四代目Shoborn。
歴代Shobornの中でもかつて無いほどの才能・人望の持ち主だったと言われている。
タルタロッサパレスの全容をほぼ把握し、Articeやゆーるやふっしーがソロできる環境を整えた人物。
VIPにおける全ての汚名を自身が被ることで平和への糸口を探していた。
その清廉な人柄に反して口癖は「妊娠確実!」である。
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ダイアロスの裏で暗躍する者達

ぷにす 
心優しきジャスティスタンク。Yaruokunの師でもある。
並ならぬ課金力と防御力を誇り、リザレクトポージョンを大量に所持することで攻守はおろか回復にも長けている。
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赤い外套の人間
ある一定の時期からダイアロスに出没し、単独でボス級のモンスターを狩る実力を持つ武装集団。
ローゼさん
2010年夏一番熱いホットなプレイヤー。片言な日本語で有名である。
中の人が女性かどうかを見分けるのには天才的な才能がある。
女性と分かると、ログイン直後に即tell、即オフ、即直結とイタリア人もビックリのラブコールが飛んでくる。
だが、狙ったプレイヤーが他のプレイヤーと話していると嫉妬の目に変わり、恐るべき暗黒面を見せる。
追跡は勿論、物陰から会話の盗聴等、無言のプレッシャーはダイアロスの直結御庭番とも呼ばれて久しい。
神殿討伐でアレサンドラに1秒間に85回tellをしてフレイムソウルを召喚したことは伝説として有名である。
2010年10月7日に突如募集chにてアイテム配布をしローゼさんというキャラを封印、そしてkarurozaとして活動する。
しかし、誰がローゼさんの脱ぎたてローブを着たのか甚だ疑問である
現在では、メモで見えない誰かと会話するのが日常で、乞食などによく出没し、
死亡してはHPへ帰っていくという奇行を繰り返している。
エルミリア
過去「課金王」とも呼ばれていたプレイヤー。
その課金力と煽りにのせられやすい体質により、夏祭りを取り仕切る等、VIPの頂点に君臨していた時があった。
直属の部下としてエルミ会を従えており、エルビン別荘を中心に支配地域を着実に広げていた。
しかし、勢力拡大の為に行われていたスカイプの過程で現れた刺客「ちゅるちん」の存在により、
彼の顔写真が公開されてからというもの彼の運命は狂いだす。
ちゅるちん
かつて「おでんに唾事件」「肉まんごきぶり事件」等、リアルで巷を騒がせたファミリマートの申し子。
ゲーム内でも色々問題を起こしたり、女性キャラと見ればところ構わず発情していた。
冗談の範疇とも取れる形振りもあれば、精神的に不安定で暴走したりと、情緒不安定な危険人物。
台頭し、自分に対して傲慢なエルミリアを敵視しており、ある日不満が爆発。
スカイプを経て得たエルミリアの素顔を公開し、隔離スレやVIP内での混乱へと誘った。
尚、この際にちゅるちん自身の顔も公開されている。
必殺技は自慢の前髪を歌舞伎役者の如く振り回す「前髪トルネード」
くにょこ 
海王を目指している謎の自称腐女子。
その正体はVIPchを用いてゲーム内の情報収集を目的としていた「はにわ旅団」の一人。
独特の言語である「ふも」や語尾に「ぽ」を使用。
金曜ロードショーが始まると誰も聞いていないのに実況を始める等、様々な戦略を行使しVIPchに降臨していた。
当初はVIPをうまく利用できると考えていたようだが、はにわ旅団の掲示板が見つかった後、戦いを挑んできたVIPを疎ましく思い始める。
後半では残忍な本性を現しており、「黙ってろカス(==」等、VIP民だけでなく、
MOE自体に対してもモンハンの下位種とみなす傲慢な面が見られ、自身を人間及びVIPの上位種にして絶対種と称している。
現在マビノギにてVIP民を潰す機を伺ってる模様。
はにわ旅団
VIPを裏から操る謎の存在。
その正体はくにょこによる様々なオンラインゲーム内の情報収集計画のために結成された組織。
掲示板による各ゲームの議論(笑)の他、メンバーは遺伝子操作とナノマシンによる老化抑制を施されている。
はにわ旅団本部 http://6239.teacup.com/dajun/bbs[外部リンク]
はにわ旅団 http://dajun.bbs.fc2.com/[外部リンク]
やるおくん 
Yaruokunが復帰した後作成されたと思われる新しいキャラクター。
かつての優しい面影はなく、淡々とダイアロスでなにかを探しているようだが・・・
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/ignore Shoborn
ch内でのスケープゴート「Shoborn」を生み出すシステム。
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こぼるん
歴代Shobornが使役するコボルト。
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あまるん
歴代Shobornが使役するアマゾネス。
動きが俊敏であり、Shobornが己が聖地「タルタロッサパレス」で最も好んで愛用する。
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いびるん
歴代Shobornが使役するイビルタイタン。
特にワケありでもないただの無機質なキラーマシン。
ほむるん
歴代Shobornが使役していたこぐねぇのホムンクルス。
「おもちゃのけん+9」の化身。
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ザクラ(ソミータ)
在日留学生、日本語勉強中。金の亡者。
たびたび隔離にあらわれてはみんなに遊ばれていた。
中華 
大陸からの来訪者。
エイシスに住み着き、シップは「サムライ」もしくは「ブレマス」のエルモニー。
こちらが傷ついたとき回復をしてくれる友好的な者もいるが、
ファンガスの全体攻撃の巻き添えを仕掛けてくる者等もおり、種類は様々。
ネ実民 (ね・じつ・みん) 
ネトゲ実況3の住民を指す。また、VIPchでROMっているネ実3の工作員のこと。
GM
ゲームマスターを意味する。
様々なVIPプレイヤーがゴンゾロッソの名誉回復の為に生贄としてアカウント停止等の処分を食らった。
あまりのテンプレ回答のみなので、中の人がアシモでは無いかと推測する。
メルマガの中の人がタークボ(久保田)に変わってからは、
テンプレではあるがどこか味のある返答をするようになったらしい。

戦乱の時代 (War Age)

ビスク軍

ユーノス 
ビスク軍の将軍にして指揮官。
やや天然。BSQ軍属FS「クロ」のマスターでもある。
当初は色々な人から「指揮が駄目だ」「むいていない」等、なんやかんの言われていた時期があったが、
聞くべきところは聞き、罵詈雑言に近いものであってもよく耐え、コンチとは対象的に正しく成長してきている。
掛け声である「BSQ軍とつげきー」は、コンチの「ELGここにあり!」に対抗したものであったが、コンチ同様気づけば定着していた。
コンチとはゲーム上敵対関係だが、良くも悪くも互いのキャラの立ち具合が過疎りつつあるE鯖Warを支えている部分もある。
閑話であるがブログの更新頻度が高く、自分自身ダイアロスでの生活を心から楽しんでいる。
ATANAGI 
ビスクの栄えある変態紳士。
マブフードに民族マスク。他は裸体と奇異な姿をしている。
プレイヤースキル以上に動画編集能力に特化してきており、プレイ動画をよく撮っている。
特にPV系[外部リンク]の方に才能の片鱗を見せる。

エルガディン軍

コンチ 
通称Mr ELG。
以前は侍ブルーとも呼ばれていた。
名前はもとより様々なネタ行動を取るため、多くのVIPPERや一般人に嫌われている親しまれている。
「ELGここにあり!」「りざー」は彼の台詞であり、前者は公式のメルマガにも載った。
2007年のBAN祭りには関わったパンツマンやアロアを文字通り消した男。
GMの前で逆から読んじゃ駄目だぞ!
ハンズ 
エルガディンの死魔持ち御庭番。E鯖に忍者の時代を開拓した男。
鮮やかなプレイヤースキル(笑)を所持し、撮影が趣味。
ニコニコに動画[外部リンク]がある。

山賊

フライハイト  
たった一人でエイシスのイクシオンとタルタロッサを壊滅させ黒幕であるメビウスを倒すことに成功した人物。
現在その時の怪我が原因で弱体化。だが、その意思は衰えずwarにおける中立を唱え続けている。
かつては「無双のテリオス」と呼ばれていた。
sneg
おっきっき海賊団が衰退した後、新たに結成されたVIP山賊団における最高指揮官。
低魔力体質であるパンダでありながらも、メイジとしての知略を駆使した戦略を立てて戦い、「パンダがもにくそに負けることはない」という持論を持つ。
また「パンダが動かなければにゅたおが付いてこない」という信念から、VIP山賊団の作戦時には指揮官としてだけでなく、
自ら陣頭に立って巨体を利用したタゲ役、PT戦では破壊魔法を巧みに扱い作戦を遂行する。
一応回復も持っているがヒールが回ってくることはまずない。
オヤスミマン
snegの同志にして、VIPにおける対人の象徴的存在。
巧みに魔法を使いこなし、ソロメイジとして名を馳せている。「丘にオヤスミマンあり」
その名を聞くだけでビスク兵がわらわらと押し寄せてくる程、勇名度は高い。
一方で近接キャラを使用することを苦手としており、実際に近接キャラではメイジの時の100分の1程の力しか出せない。
また、ワラゲばかりに通っている為Preの土地勘がなかったり、起こっている事象には鈍感。
常に金策で悩まされている。
おっきっき海賊団 
neetを筆頭に集結したワラゲで活動するVIPPERの水泳持ち集団。
港や湖で群を抜く活躍をし、くるみぽんちの神がかった指揮もあってか最盛期には20人足らずでE本隊を打破った栄光をもつ。
しかしくるみの就職、どぜもんの失踪、neetの3rd(笑)育成などで主力を失い急速に寂れる。
最盛期を過ぎても規模こそ小さいがちょくちょく湖で大暴れしELG軍の悩みの種となっていた。
課金メンテに伴う悪夢の水泳弱体パッチ、最盛期を支えた河童野郎達の相次ぐ失踪により現在の状況はお察しください。
その後、海賊団の再興を夢見て一時期水泳を取るものが増えたが、その計画は頓挫している。

荒廃した未来 (Future Age)

魔王軍

イーゴ
ダイアロスの魔王。
このゲームにおけるラスボスにして全ての元凶。
何か悪いことがあればそれすなわちイーゴの責任となり絶対悪として扱われているが・・・
ホムンクルス 
イーゴの力によって生み出された人造人間。
未来の世界における新人類。

事件

ブラット・ブリーフィング 
通称「血の説明会」「BB」
snegとオヤスミマンによって、「War Ageの説明会」に参加した者へ虐殺が行われた事件。
2009年6月12日。ベヘリットの実装に伴ったWar Ageの「説明会」がスージーQやコンチによって開催。
同日VIPによる山賊ツアーがそのイベントの一時間後に行われる予定であり、
ツアー前に準備運動をしていたsnegとオヤスミマンに説明会参加者が遭遇。虐殺が開始された。
その後、VIPによる大規模山賊ツアーが始まり、sneg率いるVIP山賊団と、
怒り狂ったスージーQによって起こった
エルガディン本隊。ベヘリット効果によるビスク本隊との三つ巴へと発展。
最終的にはsnegが疲労によって戦線を離脱し、統制がとれなくなったVIP山賊団が敗北。
構成員のほとんどは逮捕、わずかに逃れた者たちも地下潜伏や他国への亡命を余儀なくされた。
ロスト・ヴィレッジ 
「村が消えた日」もしくは「崩壊の日」とも呼ばれている事件。
事件の経過として、イーゴによってイルミナが殺害され混乱をもたらした日[外部リンク]から数日後に起こった。
ネオク高原でビスクとエルガディンの争いに巻き込まれアデラが死亡。他にもVIP村のNPC達の大半が殺害された。
現在はシンボルであった竜像があった場所に大きなクレーターと湖だけが存在している・・・

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