VIP MoE Wiki Mirror - 人物集 のバックアップ(No.12)

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  • 15 (2013-01-11 (金) 13:04:15)
  • 16 (2013-03-13 (水) 23:55:57)
  • 17 (2013-05-21 (火) 13:15:16)

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現代　(Present Age) †

ダイアロスの裏で暗躍する者 †

エルミリア

かつて「課金王」と呼ばれていた人物。

+

詳細

その課金力と煽りにのせられやすい体質により、夏祭りを取り仕切る等、VIPの頂点に君臨していた。 直属の部下としてエルミ会を従えており、エルビン別荘を中心に支配地域を着実に拡大。 しかし、勢力拡大の為に行われていたスカイプの過程で現れた刺客「ちゅるちん」の存在により、 彼の顔写真が公開されたが、様々な苦難を乗り越え、 現在はその顔写真の笑顔から「微笑みのエルミリア」と呼ばれている。

ちゅるちん

かつて「おでんに唾事件」「肉まんごきぶり事件」等、リアルで巷を騒がせたファミリマートの申し子。
本名はこばた

+

詳細

ゲーム内でも色々問題を起こしたり、女性キャラと見ればところ構わず発情していた。 冗談の範疇とも取れる形振りもあれば、精神的に不安定で暴走したりと、情緒不安定な危険人物。 台頭し、自分に対して傲慢なエルミリアを敵視しており、ある日不満が爆発。 スカイプを経て得たエルミリアの素顔を公開し、隔離スレやVIP内での混乱へと誘った。 尚、この際にちゅるちん自身の顔も公開されている。 必殺技は自慢の前髪を歌舞伎役者の如く振り回す「前髪トルネード」

くにょこ　

海王を目指している謎の自称腐女子。

+

詳細

その正体はVIPchを用いてゲーム内の情報収集を目的としていた「はにわ旅団」の一人。 独特の言語である「ふも」や語尾に「ぽ」を使用。 金曜ロードショーが始まると誰も聞いていないのに実況を始める等、様々な戦略を行使しVIPchに降臨していた。 当初はVIPをうまく利用できると考えていたようだが、はにわ旅団の掲示板が見つかった後、戦いを挑んできたVIPを疎ましく思い始める。 後半では残忍な本性を現しており、「黙ってろカス（＝＝」等、VIP民だけでなく、 MOE自体に対してもモンハンの下位種とみなす傲慢な面が見られ、自身を人間及びVIPの上位種にして絶対種と称している。

ローゼさん

2010年夏一番ホットだったプレイヤー。

+

詳細

片言な日本語で有名である。中の人が女性かどうかを見分けるのには天才的な才能がある。 女性と分かると、ログイン直後に即tell、即オフ、即直結とイタリア人もビックリのラブコールが飛んでくる。 だが、狙ったプレイヤーが他のプレイヤーと話していると嫉妬の目に変わり、恐るべき暗黒面を見せる。 追跡は勿論、物陰から会話の盗聴等、無言のプレッシャーはダイアロスの直結御庭番とも呼ばれて久しい。 神殿討伐でアレサンドラに1秒間に85回tellをしてフレイムソウルを召喚したことは伝説として有名である。 2010年10月7日に突如募集ｃｈにてアイテム配布をしローゼさんというキャラを封印、そしてkarurozaとして活動する。 しかし、誰がローゼさんの脱ぎたてローブを着たのか甚だ疑問である 現在では、メモで見えない誰かと会話するのが日常で、乞食などによく出没し、 死亡してはHPへ帰っていくという奇行を繰り返している。 2011年3月ごろより、リザを貰うと素直に生き返るという、普通の事なのに彼がやると更なる奇行としか思えない行動をするようになった。 さらに同年3月31日には、ローゼの姿が、スルト鉱山で確認された。

/ignore Shoborn

ch内でのスケープゴート「Shoborn」を生み出すシステム。

+

詳細

その真の正体は初代Shobornが考案した、自身の分身を生むことでダイアロスの均衡を崩すことが目的とされた代理システム 「/ignore 」自体はゲーム内で対象をフィルターする機能であるが、その後に「Shoborn」 と記述した場合その内容は一変する。 「/ignore Shoborn」と入力した者の中から抽選で一名だけ選出され「Shoborn」は生まれる。 「Shoborn」が発症した者は、個人の意思とは関係なく「コグニート　女」を盲愛し「こぐねえちゅき」という言葉を連呼するようになる。 レベル100越えしている強力なペット「こぼるん」「あまるん」を使役できるアカウントが送付される。 他にも歴代の「Shoborn」の知識を運用した巧みなプレイヤースキルを得ることもできる。 だが、代償としてVIPch内で嫌われ役・スケープゴートの役目を負わされる。 また、西銀などの露店が使えなくなるなどのデメリットもある。 「Shoborn」の選出は一年に一度冬のとある山中にて行われる。 それまでのShobornは「(　＾ω＾)スキーに行くお！！」と能天気なことを言っているが、 これは「選出」の偽装の為、施されたプログラムであり、 本人は無自覚だが余命が残り短い事の宣言でもある。

こぼるん

歴代Shobornが使役するコボルト。

+

詳細

その正体はイーゴによって召喚された破壊神の断片。 力の半分以上をイーゴによって吸収されているが、ある程度の力は健在。 毎週滅ぶダイアロスの実態を把握しており、 力を奪ったイーゴへの反抗も含め初代Shobornの命令の元、歴代Shobornに従っている。 普段はコボルトの姿をとっているが、 本来の姿は獣身で銅の頭に鉄の額を持ち、また四目六臂で人の身体に牛の頭と蹄を持ち頭に角があると言われている。

あまるん

歴代Shobornが使役するアマゾネス。
動きが俊敏であり、Shobornが己が聖地「タルタロッサパレス」で最も好んで愛用する。

+

詳細

その正体は違う時間軸でイーゴによって殺害されたイルミナ女王の残留思念の集合体。 こぼるんの正体とその裏で蠢く者達の危険性に気づいており、それを監視すべくShobornの傘下に加わっている。

いびるん

歴代Shobornが使役するイビルタイタン。
特にワケありでもないただの無機質なキラーマシン。

ほむるん

歴代Shobornが使役していたこぐねぇのホムンクルス。
「おもちゃのけん+9」の化身。

+

詳細

四代目Shobornによって「おもちゃのけん」に封印された。 表面的には「金がないのでペットを売って高価なアイテムを買う材料にした」とされているが、事実は違う。

ヨシキ

伝説の鍛冶屋。
採掘、材料収集、柄師、鍔師まで兼任し、武器にまつわる全ての事をたった一人でやってのけた天才的な鍛冶屋。
占い師の家系の生まれで予知能力者でもあり鍛冶屋になる前は占い師をしていた。
ルーレットは全て予知能力で停止した状態で見えており、どのような業物も難なく作成する。
それ故彼の作る武器類は「変態刀」と呼ばれており、貴重なものとして扱われている。
ヨシキの目的は後に訪れるダイアロスの崩壊、海外からの侵略戦争を食い止めること。
滅多にダイアロスには現れず、島内の新しい土地が開拓された時などによく出現する。

ティファーナ　

1バイソンという単位を制定した偉大なパニッシャー。真っ黒い装備のヘルナイトであり非常に目立つ。
IN即1バイソンはあまりにも有名。曰く、それはティファーナの生態らしい。
バイソンで稼がれた資金はVIP運営に宛がわれているとの噂も。
ヌブール、マブ教、反乱軍以外の人間友好がなく、ガードを狩って生活している凄まじいキャラ。

+

詳細

全盛期のティファーナ伝説 ・3ヘルパニ5バイソンは当たり前、3ヘルパニ8バイソンも ・IN即バイソンを乱獲 ・ティファーナにとって1バイソンは0.5バイソンの殺りそこない ・IN即5バイソンも日常茶飯事 ・HP1MP0、触媒も切れてる状況から1バイソン ・1回のヘルパニで反射ダメージが3回出てる ・バイトで1バイソン ・INしただけで相手バイソンが泣いて謝った、心臓発作を起こす事も ・ヘルパニでも納得いかなければバイソンを殺さないでオチた ・あまりにも殺しすぎるからハンガーバイトでもヘルパニ扱い ・そのハンガーバイトもヘルパニ級 ・バイソンを一睨みしただけでバイソンがラリーの方へ飛んでいく ・INしないオフ日でも2バイソン ・ヘルパニを使わずアタックで殺ったことも ・自分の攻撃を自分で反射してリープカーニバルで打ち返す ・ネオクラングのガード全滅なんてザラ、2周することも ・killmyselfしてから死体回収した方が早かった ・歩いただけで1バイソンした ・反撃しようとしたバイソンと、それを援護しようとしたラリー、 　ネオクガードたちともども1バイソンした ・銀行員のアデラのヤジに反論しながら1バイソン ・グッとガッツポーズしただけで5バイソンくらい稼いだ ・アタックで竜像が壊れたことは有名 ・WarAgeに突入したきっかけはティファーナのリープカーニバル ・左後方の見えない位置からラリーのスロウも処理してた ・エゼイジアも楽々1バイソンしてた ・ヘルパニで反射したダメージをさらに反射するファンサービス ・全盛期のティファーナが殺ったバイソンを間近で見てた新参がルートしたんだが 既にドロップ品にサインがしてあって驚いたそうだ

古参会

VIPでも選りすぐりの40人の実力者と6人の資産家(パトロン)で構成されるVIPにおける最高機関。
今後の施策や年間計画は全てここで採決される。
その裁定の執行に武力が必要と判断されれば、戦闘職・生産職・ネタ職等、各実行部隊に指令が下される。
絶対的な決定権を持ち、その裁定には誰も異を唱えることは許されない。

+

詳細

2008年にくにょこの「はにわ崩し」によって構成員中43人が殺害されている。 現在は、生き残った古参「ネクロ」の屍術によって死者を構成員とし、 「ほにゃ」が全てのキャラクターを操り様々な物事に対応している。

悪の三博士

どこからともなくやってきてVIPch・村に巣食う３人の悪意があり、VIP全員BANを狙うプレイヤー達。
対策：一切相手にしない・/ignore推奨

+

詳細

左から 不正行為担当：ヴァイオラ（いっきゅう・トムソーヤ）→LD蘇生等前科多数持ち。BANされたくなきゃ関わらないのが吉。 哲学担当：うようよ（baikinman)→全部ひらがなで、中２病をこじらせた台詞を延々吐き続ける３０代。会話などコミュニケーションをとること不可能。 ストーカー担当：Piraco→無言でVIPchに張り付き。突然意味不明なtellが来るので注意。意思疎通不可。会話成立せず。

ほにゃ

VIP古参会の教主を務めた一人で、「千の貌のほにゃ」の異名をとる実力者。

+

詳細

その能力である多種多様な転身ぶりを駆使し、 その時々で必要なスキルを持つ性格となって「仕事」を完遂してきた。 老男若女、ありとあらゆる変装もこなし、その実態は数年来の古参の人間ですらも掴めなかった程である。 早い段階で初代Shobornの存在には気づいており、あらかじめ下準備をした上で、 「はにわ崩し」により「VIPは敗れた」という演出をする事で事件の被害をおさえている。 その後は表舞台から消え、影で諜報活動に徹っしている。

　

Uprecus　

不適な笑顔を施されたかぼちゃの仮面「じゃっく・お・へっど」を被り常に素顔が隠れている。
神秘魔術に長けており、あらゆる攻撃をかわし実体が掴めない。

+

詳細

その正体は死んだと思われていた初代Shoborn。 これまでVIPを取り巻く全ての事件を裏から操っていた人物である。 数年前に必要以上にダイアロスで敵対視されたVIPにおいて「/ignore Shoborn」を計画していた。 過去、自分の正体に気づいた4代目Shobornやゆーるとも過去交戦しており、 その際には「全てを一つにすること」が目的であると語っている。 「/ignore Shoborn」の他にも「ツアー」を提唱し、その行程で生まれるノアストーンの力を竜像に収集している。 (VIP村の象徴である竜像の下に眠る「ロード オブ カオス」の力が目的であるとされている。) 目的の為には手段を選ばず、ローゼ、エルミリア、ちゅるちん、くにょこ等は全て「彼」の指示通りに動いていた。 後に発覚した真の目的は「世界を一つにすること・・・」＝『世界線の収束』にある。 イーゴとイルミナによって発生したダイアロスにおける無限に発生する世界ループ化現象を、 一つの線に纏め上げ時間収束することで新たなる時代を迎えることを目的としている。

はふりん

自らの手ではふ教を広め、ダイアロスを理想郷に作り変えようとしてる萌えっ子おじさん。
その目的遂行の為に、はにわ旅団の王くにょこを召還し、ダイアロスの全ての破壊を目論む。

+

詳細

遠い　遠い　遥か昔　ドラキア帝国のはずれに　ダイアロスと呼ばれる島があった　何千年もの昔から現在に至るまで・・・ ダイアロスは海に囲まれ、春夏秋冬、季節の花が咲き乱れ、う○○と○○○んの様に性も乱れる平和で美しい国であった。 しかし、そのダイアロスも一度だけ滅びかけたことがある。 この腐女子のために！ その名をくにょこ。くにょこはダイアロスを自らの望む理想郷にしようと、目論んだ。 そして、その土台造りとしてこの島の全てを無に還すべく破壊に破壊を重ねた。 大地はひび割れ、めくれあがり川が枯れ、海が干上がり、海王が死に絶え、空は漆黒の闇と化した。 そしてごうごうと、どよもす風の中ですべての生き物が死に絶えようとした時… VIPと呼ばれる者たちがいずこからともなく現れ、くにょこに立ち向かったという。 VIPとくにょこの死闘は延々百日の長きにわたって続いたという。 その死闘の果て、ついにくにょこの霊をはにわ旅団掲示板に封印した時にはVIPのほとんどが死に絶えていた。 かくして、ダイアロスは平和を取り戻した。 光や水や大地やローゼがよみがえり、木の芽がふき、他鯖の迷惑プレイヤーがわき、花が咲き、Ray○tはそのカオスでのウザさを取り戻した。 だが、その安らぎもほんのわずかな時でしかなかった。 ダイアロスを我がものにせんとくにょこの復活をたくらむ悪の軍団がその行動を開始していたのだった…

↑

ダイアロスから去った者 †

どぜもん　

過去に絶大な人気を誇ったプレイヤー。
パンデモス♂・リボン・足ヒレ・弓・ソーンリスト・地肌に直接名札という特徴的な風貌と誰からも好かれる性格であった。

ゆーる

古参VIPの面々の中でも良識的なプレイヤー。
複数のキャラクターをタイプ別に所有しており(「ゆーるM」「ゆーるfather」等など。)
ツアーなどで誰かが困っていたら、すぐに駆けつけてきて皆をよくサポートしていた。

+

詳細

長くダイアロスで生活していたが2009年11月。突如結婚引退する。 おめでたいことでの引退だが、 素直に「おめでとう」が言えず「離婚しろ」という面々の中、これまでのプレイで得た財産を分与した。 (なおこの財産分与でゲーム内金額で軽く30Mを超える財産が所有していた事がわかる) 最後は竜像の前で集合写真を撮り、思い残すことなく笑顔でダイアロスを去った。 ・・・後日、ある古参は寂しげに言う。「皆結婚してやめていきやがる」

Omanこくおう

国王という立場であったために、その強大な力を恐れられゴンゾにBANされた悲劇のヒーロー。
この悲劇はローランの歌のように後世に語り継がれている。

人参王 スカルナノフ

2007年頃スプリガンの村で一大勢力を築いていた人物。
触媒のみを持ち村に常駐し常にスプリガンを狩っていた。(食べ物は現地調達)
その人参の数は数万におよび、その数からも他者からは「人参王」と呼ばれていた。

+

詳細

彼の強みを一言で表すならば、「度し難い数の人参」 本来数個しかつ持てないはずの人参を数万に及び所有しており、 これらを雨あられと射出する戦闘スタイルを取っていた。

ナッパ

初めて俺に恐怖というものを教えた男。

+

詳細

あれは幼稚園の頃だっただろうか、ドラゴンボールZの本放送を見てた。 ちょうどサイヤ人襲来の時で何気なく見ていた俺。 1週目でヤムチャが死んだ。しかも栽培マンに殺された。まあそれはいい。 ただ恐怖は2週目から始まった。 ナッパがただ単にパンチにいって天津飯がガードする。それだけのことのはずだった。 しかしガードした天津飯の腕が吹っ飛んだのだ。 幼稚園のガキにとってはショックなシーンだった。 頼れる男と思っていた天津飯が唸り声を上げながら苦しんでいる。 その時俺は恐くてテレビの前で震えながら泣いていた。 そして天津飯を救うためにチャオズが自爆、でもナッパは笑ってた。 その後天津飯は失血と激痛による苦しみから無念にも息絶えた。 そのシーンを見て俺の頭はもうパニック状態だった。 その後も好き放題いたぶられるZ戦士達の姿を見ながら俺は漏らしてた。 放送が終わった後親になんで漏らしたのかたずねられたが ショックで上手く説明できなかったを今でも覚えてる

sneg

おっきっき海賊団が衰退した後、新たに結成されたVIP山賊団における最高指揮官。

低魔力体質であるパンダでありながらも、メイジとしての知略を駆使した戦略を立てて戦い、
「パンダがもにくそに負けることはない」という持論を持つ。
また「パンダが動かなければにゅたおが付いてこない」という信念から、
VIP山賊団の作戦時には指揮官としてだけでなく、
自ら陣頭に立って巨体を利用したタゲ役、PT戦では破壊魔法を巧みに扱い作戦を遂行する。
ブラット・ブリーフィング以降、ビスク軍に捕縛され処刑されたと噂されている。

オヤスミマン

snegの同志にして、VIPにおける対人の象徴的存在。

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巧みに魔法を使いこなし、ソロメイジとして名を馳せている。「丘にオヤスミマンあり」
その名を聞くだけでビスク兵がわらわらと押し寄せてくる程、勇名度は高い。
一方で近接キャラを使用することを苦手としており、実際に近接キャラではメイジの時の１００分の１程の力しか出せない。
また、ワラゲばかりに通っている為Preの土地勘がなかったり、起こっている事象には鈍感。
ブラット・ブリーフィング以降、ビスク軍に捕縛され処刑されたと噂されている。

Yaruokun

「ダッチワイフにバランスをもたらす者」「選ばれし者」と称されていた。
状況に応じて様々なフォームに変身し、後半は国宝となりゴットハンドを使うまでに至っている。
ダイアロス中のダッチワイフをイーゴの魔の手から救うため戦い続けていたが、
度重なる生産の依頼への疲弊やぷにすの失踪など、様々な不安を抱え込む事となる。

+

詳細

最終的にはダッチワイフを救う為とさらなる力を求め、ダークサイドに堕ちた。 （以後やみおくん・ぜにおくんと様々な名で呼ばれている） やみおくん時のフローチャート 　　　　　　　　　　　YES　→　【見つかった？】　─　YES → じゃあ生産頼むなよ死ね 　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 【露店探した？】　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　NO →【材料ある？】− YES→ 【数はいくつ？】− 大量　→　生産するほうの身になれ。死ね。 　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　＼ NO →　死ね　　　　　＼少量　→　今回だけだぞ、作ってやる 　　　　　　　　　　　 NO → 死ね

つんでれ　

極限連射魔法「aisubo-ru」の使い手。
西銀にネオクドラゴンを連れ込んだり、ワラゲ村出入り口をネオドラ＋大砲で封鎖したりなど、イタズラが過ぎて垢BANされたキャラ。
ある意味伝説。露天を見つけてはVIPPER達から水没させられていた。

ザクラ(ソミータ)

大陸からの来訪者。在日留学生。
VIPを敵視していた人物であったた為、そこをShobornに漬け込まれ
2008年の「はにわ崩し」で刺客としてVIPに襲い掛かったがその後行方不明。

まんこっこ　

運営からの垢BAN警告のあと行方不明に。

かいぞくシリーズ　

スレアンカーでできた新キャラ『かいぞくA』が元。
「AがいるならBもいるだろ」「ドラクエのザコっぽくね？」「全員もにこで統一しようぜ」
「うみキングになりてえｗｗｗ」と続々かいぞくシリーズが生み出され、
最終的にA〜Z、GT、ｋｓｋ、WTK、ZZ等相当な数になった。
丁度かいぞくシリーズが量産された時、ハドソン時代のGMと噂されるピンクがPOPしたが、
あまりのかいぞく達の酷さにピンクは逃亡、それ以来MoEで彼を見たものはいない。　

イイエ＆pooloo　

2月頃からエイシスに住み着いたRMT目的と思われる中華コンビ。
しかし、ゲームの性質上なのか中の人の性格なのか、
死んだ一般プレイヤーを蘇生してくれたり他のMMOの中華と比べると非常にまったりしていた。
死ぬと装備をロストするChaosAgeに本気装備で参戦したり、
銀行前で寝落ちし食べ物を自動飲食しまくったりと何かと憎めない存在である。「救って」「SOS」などの流行語も作った。
Emis（lovevv)という中華も存在したが、WarAge常駐だった為に毎日VIPPERに追い回されては殺されていた。
7月中ごろ、一部VIPPERの努力によりイイエとの意思疎通に成功。
イイエのVIP化が進んでいたが、海外からのアクセスの遮断により見かけることはなくなってしまった。

中華　

大陸からの来訪者。
エイシスに住み着き、シップは「サムライ」もしくは「ブレマス」のエルモニー。
こちらが傷ついたとき回復をしてくれる友好的な者もいるが、
ファンガスの全体攻撃の巻き添えを仕掛けてくる者等もおり、種類は様々。

スカルシリーズ　

スカルテノフをオリジナルとしたこぐお集団。
腐女子には絶大な人気だが、遠目にみると不愉快な集団である。
その実態は、90割がWar厨でできており、過去にはスカルチャンネルまであったほど。
絶大な勢力を一時期誇ったが、今ではほとんどのスカルたちはダイアロスから去った。

ショボルン・D・オベロン

四代目Shoborn。
歴代Shobornの中でもかつて無いほどの才能・人望の持ち主だったと言われている。
タルタロッサパレスの全容をほぼ把握し、Articeやゆーるやふっしーがソロできる環境を整えた人物。
VIPにおける全ての汚名を自身が被ることで平和への糸口を探していた。
その清廉な人柄に反して口癖は「妊娠確実！」である。

+

詳細

冒険の過程でVIPを覆い全ての元凶たる黒幕の存在に気づく。 2007年の「夏の夜の夢」イベント直後、 最も信頼できる友であるゆーると共に黒幕と交戦する事になるが、突如として味方であるはずのペットたちの反逆にあう。 戦いの中、最高の相棒であった「ほむるん」を苦心の策で「おもちゃの剣+9」に封印する事には成功するが、あまりの戦力差に敗北。 自身の身を犠牲にしてゆーるを逃し、黒幕が放った謎の力「/ignore Shoborn」によって跡形もなく消滅した。 後に残ったのは「おもちゃの剣+9」だけである・・・

↑

戦乱の時代　(War Age) †

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ビスク軍 †

ユーノス　

ビスク軍の将軍にして指揮官。
やや天然。BSQ軍属FS「クロ」のマスターでもある。
当初は色々な人から「指揮が駄目だ」「むいていない」等、なんやかんの言われていた時期があったが、
聞くべきところは聞き、罵詈雑言に近いものであってもよく耐え、コンチとは対象的に正しく成長してきている。
掛け声である「BSQ軍とつげきー」は、コンチの「ELGここにあり！」に対抗したものであったが、コンチ同様気づけば定着していた。
コンチとはゲーム上敵対関係だが、良くも悪くも互いのキャラの立ち具合が過疎りつつあるE鯖Warを支えている部分もある。
閑話であるがブログの更新頻度が高く、自分自身ダイアロスでの生活を心から楽しんでいる。

ATANAGI　

ビスクの栄えある変態紳士。
マブフードに民族マスク。他は裸体と奇異な姿をしている。
プレイヤースキル以上に動画編集能力に特化してきており、プレイ動画をよく撮っている。
特にPV系の方に才能の片鱗を見せる。

↑

エルガディン軍 †

ざくぬに

心正しき者の歩む道は、心悪しき者のよこしまな利己と暴虐によって行く手を阻まれる。
愛と善意の名において暗黒の谷で弱き者を導く者は幸いなり。
なぜなら、彼こそは真に兄弟を守り、迷い子達を救う者なり。
よって我は怒りに満ちた懲罰と大いなる復讐をもって、我が兄弟を毒し、滅ぼそうとする汝に制裁を下す者なり。
しかして我が汝に復讐をする時に汝は我が主である事を知るだろう。
エゼキエル書２５章１７節　より

+

詳細

上記の文章は、彼が湖畔で相手の最期の瞬間に語りかける台詞である ざこぬにの異名を持つ男のやさしさだ。 彼の戦争はBSQなんてちっぽけなモノじゃない。 敵はもっと大きく、そして、形の見えず、果てのないモノとの戦いなのだ。 そう、彼は【貧困】との戦いを今日もどこかで行っている。 「全ての人にエルアンシールドとスチトールを」 warageという一寸先も見えない闇の中で、弱きものを導く光になりたいと願っているのである。 もし、ざこぬにさんの見える所で、全裸でさまようモニオを襲ってみようものなら 怒りに満ちた制裁を下された事を後悔しても、時既に遅し。

コンチ　

通称Mr ELG。
以前は侍ブルーとも呼ばれていた。
名前はもとより様々なネタ行動を取るため、多くのVIPPERや一般人に嫌われている親しまれている。
「ELGここにあり！」「りざー」は彼の台詞であり、前者は公式のメルマガにも載った。
2007年のBAN祭りには関わったパンツマンやアロアを文字通り消した男。
GMの前で逆から読んじゃ駄目だぞ！

ハンズ　

エルガディンの死魔持ち御庭番。E鯖に忍者の時代を開拓した男。
鮮やかなプレイヤースキル(笑)を所持し、撮影が趣味。
ニコニコに動画がある。

↑

山賊 †

おっきっき海賊団　

neetを筆頭に集結したワラゲで活動するVIPPERの水泳持ち集団。
港や湖で群を抜く活躍をし、くるみぽんちの神がかった指揮もあってか最盛期には20人足らずでE本隊を打破った栄光をもつ。
しかしくるみの就職、どぜもんの失踪、neetの3rd(笑)育成などで主力を失い急速に寂れる。
最盛期を過ぎても規模こそ小さいがちょくちょく湖で大暴れしELG軍の悩みの種となっていた。
課金メンテに伴う悪夢の水泳弱体パッチ、最盛期を支えた河童野郎達の相次ぐ失踪により現在の状況はお察しください。
その後、海賊団の再興を夢見て一時期水泳を取るものが増えたが、その計画は頓挫している。

↑

事件 †

夏の夜の夢　

2007年の公式イベント。
世界から徐々に色が奪われていき、現代と未来のイーゴから場所を問わずホムンクルスによる襲撃が発生した。
最終局面においてイプスにPCを集結させるが、イーゴが放ったLD波に過半数のプレイヤーがログアウト。
気づけば辛うじて残ったプレイヤーにホムンクルスは倒されて、シャオールは消えていた。

夏の夢の終わりに　

公式イベント後、各地の過負荷に乗じて、
初代Shobornを名乗る者の襲撃とそれに対抗した者達の戦い。

+

詳細

「夏の夜の夢」によって各地で過負荷が起こり、 プレイヤー達が激減した隙に乗じて初代Shobornを名乗る者がVIP村を襲撃。 イベントにより手薄になっていた村だったが、 事前にそれを察知していた4代目Shobornのアルターにより、戦いの場はタルタロッサパレスへと移る。 イーゴの襲撃に乗じた何者かの襲撃を想定して強ペットを配備していた4代目であったが、 突如としてペット達の裏切りに合い戦況は反転する。 辛うじて最強のホムンクルスである「ほむるん」をおもちゃのけんへと封印する事には成功するが、結果として4代目は死亡した。

はにわ崩し　

2008年。4代目Shobornが死亡した混乱により経済力が低下したVIPにて、
後を引き継いだ5代目Shobornが経済を回復すべく水産業の進展に力が注いだ2008年。
募集された海王のテンプレの元、一人の海王を目指した英雄海戦士が起こしてしまった悲劇。

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詳細

今ではまるで悪人のように語られる「くにょこ」であるが、当初は村で数少ない食料露店等をし健やかに暮らしていた。 だが、一部の血気に流行ったプレイヤーに煽られ、また当時、煽り耐性がなかった為、反論。・・・小さな抗争が始まってしまう。 当初は小さな小競り合いであったが、日に日に激化し、遂にはくにょこ自身が自身の組織「はにわ旅団」を巻き込み、 5代目Shoborn不在の隙に乗じてVIPに戦争を仕掛けたのである。 2007年「夏の夜の夢」の襲撃の轍もあり、ネオク竜像地下に本拠地を移していた古参会であったが、 当時基地内での武装が許可されておらず、侵入したはにわ旅団によって古参会の大多数が虐殺された。 後から来たVIP戦士が応戦し、何とかはにわ旅団を撃退することに成功する。 結果的に、この戦いでVIP最高機関である「古参会」の46中3人を残して全てが死亡し、 VIPは2007年に引き続き甚大な被害を受けてしまう。

ブラット・ブリーフィング　

通称「血の説明会」「BB」
snegとオヤスミマンによって、「War Ageの説明会」に参加した者へ虐殺が行われた事件。

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2009年6月12日。ベヘリットの実装に伴ったWar Ageの「説明会」がスージーＱやコンチによって開催。 同日VIPによる山賊ツアーがそのイベントの一時間後に行われる予定であり、 ツアー前に準備運動をしていたsnegとオヤスミマンに説明会参加者が遭遇。虐殺が開始された。 その後、VIPによる大規模山賊ツアーが始まり、sneg率いるVIP山賊団と、 怒り狂ったスージーQによって起こった エルガディン本隊。ベヘリット効果によるビスク本隊との三つ巴へと発展。 最終的にはsnegが疲労によって戦線を離脱し、統制がとれなくなったVIP山賊団が敗北。 構成員のほとんどは逮捕、わずかに逃れた者たちも地下潜伏や他国への亡命を余儀なくされた。

ロスト・ヴィレッジ　

「村が消えた日」もしくは「崩壊の日」とも呼ばれている事件。
事件の経過として、イーゴによってイルミナが殺害され混乱をもたらした日から数日後に起こった。
ネオク高原でビスクとエルガディンの争いに巻き込まれアデラが死亡。他にもVIP村のNPC達の大半が殺害された。
現在はシンボルであった竜像があった場所に大きなクレーターと湖だけが存在している・・・

     

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